2016年5月14日土曜日

レザークラフト ~牛革 長財布~

遅ればせながら、ゴールデンウィーク中の内容の投稿です。

今年のゴールデンウィークの主な過ごし方は、タイトル通り
牛革で長財布を作っておりました。
以前から友人に頼まれていたのですが、1年以上経って
やっと取り掛かることができました。

自分の使っている長財布を見て細部の作り方は頭に入れました。

材料となる30cm * 30cmの牛革です。


別たちで革を各パーツごとに裁っていきます。

まずはメインとなる外側に見える部分。


小銭入れとなる部分。これは本革ではなく、ただの合皮です。
生地がしっかりしている上、一番見える部分に使うものでもないし
こげ茶一色ではなく、おうど色も使いました。
ちなみにこの合皮、100円ショップで数枚組で売ってました。


小銭入れでない方のポケットになる部分。


お札入れのマチ。


チャックを接着剤で小銭入れに貼り付け、縫いつけていきます。



次に床面(とこめん:裏になる方)の処理をします。
毛羽立ちを抑えて手触りをよくするヤツですね。


少量ずつ塗りのばして、前面にまんべんなくきれいに
馴染ませていきます。


塗り終わって少し乾いたところです。


革に軽く型を付け、縫い穴をあけていきます。
小銭入れは事前にあけておきました。



小銭入れの下を閉じていきます。
レザークラフトの場合は、普通の裁縫と違って(?)糸の両端に
針を付け、なんでだろう~、なんでだろ~と、テツ&トモの
動きみたいに縫っていきます。



閉じ終わりました。



本体と小銭入れを縫い付け、カード入れを作ります。
そのために、縫い穴をあけます。



悲しいことに、材料が足りずカード入れのスペースがほとんど
ない状態となってしまいました。


小銭入れ内部はこんな感じです。


本体、小銭入れ、マチを縫い付けていきます。




縫いあがりました。


ここからは仕上げになりますが、縫い合わせた時にずれて
はみ出した生地を裁ち、ヤスリをかけ、コバ面(側面)を
磨き剤でなめらかな手触りにしていきます。



順序が逆になりましたが、ネームの刻印をしていきます。
が、刻印用器具の使い方が全然わかりません。
今回は角を使ってグイグイ跡形を付けていきました。
ちなみに、刻印を入れるときは水を付けるそうです。




筆記体は知らないのでググりました。



この時点でこうなりました。






最後の最後に、汚れ落とし&ツヤ出しクリームを革の銀面
(ぎんめん:普段触れる部分でツルツルの方)に塗っていきます。
今回使用した革は牛ですが、クリーム自体はトカゲとワニ用です。
まあ何とかなるでしょう、、、。



うおぉぉぉおおおお!良い!
手触りもより良くなってる!


というわけで、完成です。



初めての割には、良いんじゃないでしょうか。
でも、あまりにもカード入れが少ないので、ネーム入れ
した方のポケットに、アタッチメントとして板状の
カード入れを作る予定です。

気に入ってもらえると良いですね。

以上、初の長財布づくりでした。

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